基本方針

令和3年度 一般社団法人南陽市体育協会
基 本 方 針
 
 南陽市体育協会は平成24年4月1日に一般社団法人となりました。10年目となる令和3年度は今まで培った成果を生かしながら、体育協会の目的遂行のため、効率的な法人運営及び組織体制の確立を目指します。
 また、平成31年4月に実施された「健康とスポーツの振興に関する市民の意識調査」及び、令和元年11月29日に日体大と南陽市で締結された「体育・スポーツ振興に関する協定書」を踏まえながら、南陽市民のための体育・スポーツ振興及び健康づくりを一層推進してまいります。
 以上のことを踏まえ、事業計画を展開するにあたり、次の基本方針を掲げました。
(1) 生涯スポーツ社会(健康寿命の延伸)の実現
 市民一人一ひとりが豊かで活力のある暮らしをめざし、それぞれの年齢やライフスタイルに応じ「いつでも、どこでも、だれでも」主体的に体育・スポーツ活動を気軽に楽しむことを目指します。
 健康寿命の延伸をめざすうえで、運動やスポーツの意識や態度の育成・習慣化には大きな意義があります。各種運動を通して一週間に1日30分以上運動する人の割合が40%以上になるように努力してまいります。 関係機関との連携を密にして運動やスポーツの啓発活動と事業の推進に努めます。
(2) 体育協会加盟団体の組織強化
 体育協会加盟団体の組織強化・充実を図るとともに、新しい活性化対策を構築し、加盟団体の競技力向上とともに生涯スポーツの振興を図ります。
(3) 競技力向上並びにジュニア選手の育成強化
 競技スポーツの振興・強化を図るため、ジュニア期から選手の育成強化を図ると共に、指導者の育成強化や一貫した指導体制の確立に努めます。
 また、新たに「競技力向上事業計画」を立案し、全国大会やオリンピックに出場できる選手を養成し、市民に夢や感動を与えることのできる選手の育成に努めます。
(4) スポーツモラルの育成
 スポーツを通じて人を育てる事に焦点を当てて「指導マニュアル」も活用いただきスポーツモラルやマナー、フェアプレー精神を広め、挨拶を基本として、マナーの定着などスポーツを通したモラルの育成に本年度も引き続き重点をおいて取り組みます。
(5) 女性(特に若い女性)及び障がい者に配慮したスポーツの振興
 スポーツへの関心を高めるために、各種スポーツ大会や広報の機会を捉えて女性スポーツのための啓発活動を推進します。また、障がい者でも楽しくスポーツ出来る環境を構築するとともに、各種大会での積極的な女性役員の配置や体育協会加盟団体等での役員登用を図ります。