基本方針

平成29年度 一般社団法人南陽市体育協会
基 本 方 針
 
 南陽市体育協会は一般社団法人となり6年目を迎え、これまでの反省を踏まえ、今まで以上に「経営」の視点に立った法人運営と効果的に業務遂行のできる組織体制の確立をめざします。
 特に、本年度は南陽市体育協会50周年を迎え、半世紀にわたる活動を顧み、記念式典祝賀会を始め、関連記念事業を実施します。
 また、市民スポーツの振興を期する活動を展開し、より多くの市民のニーズと広い視野にたって事業を展開するために、次の基本方針を掲げて取り組んで参ります。
(1) 生涯スポーツ社会(健康寿命の延伸)の実現
 市民一人ひとりが、豊かで活力ある暮らしをめざし、それぞれの年齢層やライフスタイルに応じ、いつでも、どこでも、いつまでも、主体的にスポーツ活動を気軽に楽しむことができることを基本として、体力づくり、更には生き甲斐づくりを推進し、健康で豊かな生涯スポーツ社会の実現をめざします。
 また、健康寿命の延伸をめざす上で、運動やスポーツの習慣化には大きな意義があります。関係機関等と連携を密にして、運動やスポーツの啓発活動の推進と事業の充実に努めます。
(2) 競技力向上と加盟団体の組織強化
 オリンピックなどの国際大会で活躍できる「南陽育ちのアスリート」を育成するために、素質のあるジュニア選手を「見つけ、育て、活かす」ことを目的として、トップアスリートの発掘と育成事業に努めます。
 また、体育協会加盟団体の組織の充実を図るとともに、新しい活性化対策を構築し、各加盟団体の競技力向上と共に生涯スポーツの振興を図ります。
(3) スポーツ少年団育成の強化と指導者のレベルアップ
 スポーツ少年団相互の交流を深めると共に、競技力の向上を図るため、ジュニア期からの一貫した選手育成強化を図るため、指導者の育成強化や一貫した指導体制の確立を図ります。
 また、「競技力向上事業3ヶ年計画」に基づき、全国大会やオリンピックに出場できる選手を養成し、市民に夢や感動を与えることのできる選手の育成に努めます。
(4) スポーツモラル育成の推進
 スポーツを通じて人を育てるという事に焦点をあて、「指導マニュアル」も活用いただき、スポーツモラルやマナー、フェアプレー精神を広め、挨拶を基本として、その育成に引き続き重点を置いて取り組みます。
(5) 女性スポーツの振興
 女性(特に若い女性)のスポーツへの関心を高めるために、各種スポーツ大会や広報の機会を捉え女性スポーツのための啓発活動を推進します。また、各種大会での積極的な女性役員の配置や体育協会加盟団体等での役員登用を図ります。